能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号
次に、利用が少ない路線バスのデマンド型乗り合いタクシーへの代替の検討状況はについてでありますが、本市では、公共交通空白地域の解消を図るため、平成24年10月から、東雲地区、檜山西部地区、富田・外面地区、濁川地区で、令和2年10月からは、南部地区でデマンド型乗り合いタクシーを運行しております。
次に、利用が少ない路線バスのデマンド型乗り合いタクシーへの代替の検討状況はについてでありますが、本市では、公共交通空白地域の解消を図るため、平成24年10月から、東雲地区、檜山西部地区、富田・外面地区、濁川地区で、令和2年10月からは、南部地区でデマンド型乗り合いタクシーを運行しております。
次に、債務負担行為では、南部地域包括支援センター運営事業業務委託及びスクールバス運行事業業務委託について、令和4年度中に令和5年度以降3年間の契約を締結するものであります。
現在では、鳥取県南部町、北海道東川町、奈良県高取町、熊本県南小国町の5つの自治体でしごとコンビニが導入されています。東北地方ではまだ導入した事例はなく、能代市が導入すれば東北地方で初導入となります。よって、導入に至れば地方創生の取組として大きく注目され、市のPR等の副次的効果も小さくはありません。
南部漁協では、若手漁師が船や魚種、漁法を紹介しているアイドル本を出版しています。今朝の秋田魁新報にも金浦の佐藤さんが大きく取り上げられていましたが、ああいった若手たちが自分たちでそういった本を出版し、漁業、海に若い命をかけております。漁業をやる気満々の地元を支えるためにも、自治体が県に、地元に仕事を持ってくるよう働きかけるべきだと考えます。
さらに、公共交通空白地域であった南部地区でデマンド型乗り合いタクシーの運行を開始し、停留所を増設して利用者の歩く距離の短縮を図るなど、利便性の向上に努めてまいりました。 また、昨年10月からは路線バス小野沢線、大久保岱線の廃止及び休止に伴う代替交通手段として、新たにデマンド型乗り合いタクシーの運行を開始し、居住地の近くに停留所を設置したことにより利便性の向上につながっております。
当市の学校給食につきましては、北部学校給食センター、南部学校給食センター、もりよし学校給食センターの3施設で調理を行っており、4月1日現在、児童生徒、教職員等、1,941人へ給食を提供しております。
通告にはハザードマップとありますけども、ハザードマップというのは地図のことでありまして、それは南部と北部の2部、1,000部ずつ印刷しております。 そして、御指摘は、我が家の防災マニュアルについてでしょうか。 ○議長(伊藤順男) 13番阿部十全さん。 ◆13番(阿部十全) はい、そうです。すみません。これ、ネットで調べればハザードマップで、我が家の防災マニュアルも一緒に出てくるんです。だめですか。
また、1月25日から31日まで旧市内の幹線道路の一斉排雪を、2月7日から16日まで市東部、南部等郊外の幹線の排雪を実施したほか、二ツ井地域では委託業者にも依頼して幹線道路の排雪作業を実施しております。こうした状況から、除排雪に必要な予算を専決処分させていただきながら、市民の安全確保に努めているところであります。
そうした指摘から、沖縄戦戦没者の遺骨の残る沖縄島南部からの土砂採取を中止し、戦没者の遺骨の尊厳を国に求める意見書を提出してほしいとの願意は極めて尊重すべきであることから、採択すべきである、との意見があったのであります。
次に、3陳情第4号沖縄防衛局による沖縄本島南部の沖縄戦戦没者の遺骨が混じった土砂の採取計画を止めることを国に求める意見書提出に関する陳情についてでありますが、委員からは、基地問題に深く絡んだ問題であることから国が主体となって判断していくべき問題であるとの意見が出され、全会一致で不採択すべきものと決定いたしております。 以上で、当総務財政常任委員会の審査報告を終わります。
例えば、本荘市街地南部地区は、緑と福祉・ゆとりとやすらぎのまちづくりというテーマがあります。この後、健康福祉部関係も入ってくるということもあって、今市長からお話があったように建設部都市計画課だけではなくて、いろんな部署が関わったまちづくりをぜひ市として考えていただきたいなと思っております。
次に、3陳情第4号沖縄防衛局による沖縄本島南部の沖縄戦戦没者の遺骨が混じった土砂の採取計画を止めることを国に求める意見書提出に関する陳情につきましては、さらなる審査が必要であるため、全会一致で継続審査すべきものと決定いたしております。 以上で、当総務財政常任委員会の審査報告を終わります。 ○議長(中山一男君) ただいまの報告に対し質疑を受けます。
)第52.議案第137号 由利本荘市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例案第53.議案第138号 令和3年度由利本荘市一般会計補正予算(第10号)第54.議案第139号 令和3年度由利本荘市一般会計補正予算(第11号)第55.議案第140号 令和3年度由利本荘市情報センター特別会計補正予算(第3号)第56.継続審査について 陳情第7号 沖縄防衛局による沖縄本島南部
能代山本広域市町村圏組合でも南部清掃工場の新設が予定されているようですので、我がまちではそのようなことはないと確信していますが、議会改革で先端を行く会津若松市で起こったことは、驚くばかりです。 新設が予定されている、広域圏組合で行われる南部清掃工場の一般廃棄物処理施設整備事業の、能代市としての負担割合について今後建設、設計、用地等々のもろもろのものについてお知らせください。
5月7日には、南部共同調理場の委託事業者従業員の感染が確認され、能代保健所の聞き取り調査により、従業員等関係者27人のうち、濃厚接触者3人、その他接触者2人のPCR検査が行われることとなりました。このため、給食の提供は困難となり、配食校である7校の児童生徒に弁当の持参をお願いいたしました。給食停止期間は、10日から18日までの7日間に及び、その間、調理場全体と運搬車両3台の消毒を実施いたしました。
さっき話した4地区というのは、神代、白岩、西木北部・南部の4地区であります。 2段階目は、市が、自治体が自ら主体となって自家用有償運送を実施してしまうという場面であります。公共交通機関、これは一般的にはバスやタクシー、列車などといわれていますけども、これでは対応ができない場合は市が自ら道路運送法上の登録を受けて自家用車を用いて自家用有償旅客運送の輸送サービスを提供するということになります。
近隣市町村と比べて県北や沿岸南部など、遠方の市町村の方々の換券率が低いという傾向にあるそうであります。利用実績については、まだ事業途中でありまして、まとまっていないことはおわびしたいと思います。 ④番であります。現時点まで見えてきている課題の幾つかを共有させていただきたいと思います。
ただ、県南部で非常に大きな被害がありまして、JAによりますと資材調達もなかなか難しくなってきているということがありますので、この辺につきましてもJAのお力を借りながら連携して復旧に努めていきたいと考えております。 以上であります。
◆1番(阿部十全) 市の条例であれば、事業者と南部漁協と調整して市議会にかけて、市の条例という段取りではなく、県のほうの団体が、がっと全部県のほうがいって、そっから市の条例が出てくるという理解でよろしいんでしょうか。 ○議長(三浦秀雄) 長谷部市長。
南部共同調理場の漏水事故に伴う給食停止についてでありますが、去る1月12日午後に、調理場1階天井裏に設置されている給湯管が凍結により破損し、天井裏、壁及び調理場内に水が漏れる事故が発生いたしました。このため、給食を調理できない状況になり、配食校である7校の児童生徒に弁当の持参をお願いいたしました。